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A daily failure and occasional success

神戸ビエンナーレ2011

Posted on | 2011.11.23

本日最終日だった 『神戸ビエンナーレ2011(10/1[土]〜11/23[水])』 に行ってきました。

港で出合う芸術祭 神戸ビエンナーレ2011
2011.10.1〜11.23














2007年、2009年に続いての開催ですが、実際に訪れたのは今回が初めて。神戸ハーバーランドをはじめ、ポーアイしおさい公園、三宮・元町商店街、兵庫県立美術館ギャラリー…と複数の会場で多くのコンペ入賞作品や招待作品が展示されていました。

最終日の昼からの見学だったので、神戸ハーバーランド会場と三宮・元町商店街を廻るのがやっとでしたが、見応え満載!



アート イン コンテナ国際展[神戸ハーバーランド会場]
コンテナの限られた空間のなかで、平面・立体・映像・インスタレーション、さらには伝統芸術やインタラクティブアートなど自由な発想と方法でアートの力と可能性を表現する入賞作品25点を展示。



高架下アートプロジェクト[元町高架下(JR神戸駅~元町駅間)]
高架下の空き店舗を活用して、創造的人材の活動拠点を創り、高架下の風情を大切にしつつ、人の流れを創出し、まちの魅力として発信していくプロジェクト。13組のアートワークを展示。




久しぶりに元町高架下を歩きましたが、三ノ宮高架下よりも少し寂れた感じが何処となくノスタルジックで、歩いているとタイムスリップした気分になってみたり。


撮影に使用したカメラは GR DIGITAL IVLUMIX G2。今回は GRⅣ の ブリーチバイパス設定 が上手くはまった感じですが、標準〜ズームでの撮影はやっぱり G2 の方が撮りやすいので、どうやって使い分けるかが今後の課題になりそうです。


港の方の展示や別会場の兵庫県立美術館など見れなかったのが残念ですが、多くの作品を見ることができて楽しい一日でした。次回は全会場の展示が見れますように…。



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ルドンとその周辺-夢見る世紀末展

Posted on | 2011.11.13

JR KYOTO ISETAN 美術館「えき」KYOTO で開催されていた『ルドンとその周辺-夢見る世紀末展(10/15[土]〜11/13[日])』を見に行ってきました。

岐阜県美術館所蔵
ルドンとその周辺-夢見る世紀末展
2011/10/15 ~ 2011/11/13














代表作である「蜘蛛」「眼=気球」をはじめ『黒の時代』の作品が多くを占めていましたが、モノクローム・パステルと評されるとおり黒一色なのに階調豊かで、独特の幻想的・怪奇的な世界観にすっかり魅了されました。特にポー作品をモティーフとした石版画集「エドガー・アラン・ポーに」や、ユイスマンスの「さかしま」内でルドンの絵が登場するくだりの紹介など文学絡みの作品も多く、昔に読んだポーの「黒猫」や「黄金虫」を思い出してみたり。

左:「蜘蛛」 中:「眼=気球」 右:「光の横顔」



後期のパステル画や油絵も好きなので、思っていたよりもカラーの展示が少なめで残念でしたが、鮮やか且つ柔らかな色彩の原画を間近に見れて大満足。

左:「眼を閉じて」 中:「神秘的な対話」 右:「黒い花瓶のアネモネ」



その他、ブレスタンをはじめ。クリンガーやゴーギャン、ベルナール、ムンク、モロー…など、ルドンに関連する画家の作品が展示されていました。ムンクの「マドンナ」(版画版)は何度か見る機会がありましたが、やっぱり独特の雰囲気があって惹かれます。そしてモローの「聖セバスティアヌスと天使」は思ったより小品なのに圧倒される存在感。もっと他の作品も見たい!と思いましたが、最近では2005年に東京・兵庫などでモロー展が開催されており、日本ではしばらくは見れそうにないので、思わずパリにある ギュスターブ・モロー美術館 へ行きたくなってしまいました。

左:ムンク「マドンナ」 中:モロー「聖セバスティアヌスと天使」 右:ギュスターブ・モロー美術館



最終日とあって入館者も多かったのですが、絵はがきや展示会グッズの殆どが既に売り切れ。自宅に画集があるので図録の購入を見合わせましたが掲載されていない絵も多かったので、いつか所蔵先の岐阜県美術館にも行ってみたいと思います。





【所蔵先・過去のルドン展企画】
・岐阜県美術館
・ODILON REDON, Prince du rêve – Réunion des Musées Nationaux
・ルドンの黒 – Bunkamura


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都ライト2011

Posted on | 2011.11.04

毎年、会社の近所で不定期に開催されている 『都ライト(11/3[木]〜6[日])』に行ってきました。




“京の伝統建築である町家を舞台に、「暮らしの灯り」をテーマにライティング(Lighting)イベントを学生と地域の恊働で開催。「光」という目に見えやすい手段を通じて、町家が持つ無数の魅力を表現する” と公式サイトにあるとおり、生活が息づく町家の灯りは祇園や寺社のライトアップとは違って『京都の住』を感じさせるものでした。




あいにく天気は小雨でしたが、それでもイベントスタッフが時おり石畳の上に打ち水を撒いたり、照明を調整したりと演出されており、普段とは少し違った景観を楽しむことができる『都ライト』。去年まで別会場として公開されていた 元西陣小学校 の展示がなかったのは残念ですが、来年はどの時期に開催されるのか楽しみです。



■ 都ライト | 町家からもれだす暮らしの灯り


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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

Posted on | 2011.10.09

三連休の2日目は、京都市美術館 で開催中の『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展(9/13[火]〜11/27[日])』を見に行ってきました。

111009-01s

当初は来週で終わる『フェルメールからのラブレター展(6/25[土]〜10/16[日])』が目当てでしたが、待ち時間80分の長蛇の列を見て、先に待ち時間なしの ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 を見ることに。

ポスターには初来日のゴッホの自画像が使われていますが、他にも クールベ, コロー, マネ, モネ, ルノワール, ドガ, セザンヌ, ロートレック… など印象派を中心に錚々たる画家の絵が83点。しかも画集などで見た有名な絵も何点か展示されており、久々に見応えのある展覧会でした。何でも、ワシントン・ナショナル・ギャラリーの開館70年を機に行われる大規模改修の期間中に巡回とのことで、現地に行かねば見れない絵も多いため、もう一度ゆっくり見たいけれど平日の休みは難しいかな…。



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2時間ほどで外に出ると列は50分待ちになっていましたが、先に 細見美術館 の CAFE CUBE でパスタランチをいただきました。ワインやビールの種類もそこそこ豊富で飲めたら楽しいだろうなぁ…と思いつつ、アルコール(特にワイン)が苦手なので水ばかり飲んでましたが、味も雰囲気も良かったので、今度はスイーツも食べてみたい。



美術館に戻ってみると列は再び80分待ちになっていたので、結局 フェルメールからのラブレター展 は諦めて、三条〜四条界隈をぶらり。久々に 京都芸術センター前田珈琲 に寄りました。
111009-03s

京都芸術センター は 元明倫小学校(1931年/鉄筋コンクリート造)を改装してアートスペースとして活用されていますが、やっぱり古い校舎は何処か懐かしくて和みます。今回は iPhone 3GsGX100 での撮影でしたが、また日を改めて撮りたいなぁ。




■ ワシントン・ナショナル・ギャラリー展(東京)
■ ワシントン・ナショナル・ギャラリー展(京都)
■ フェルメールからのラブレター展


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GR DIGITAL IV 先行体験イベント in 大阪

Posted on | 2011.10.02

10/1[土]・2[日]に開催された リコーのGR DIGITAL IV 先行体験イベント(大阪)に行ってきました。

相変わらずの方向音痴で迷いながらも会場の梅田クリスタルホールに着くと、ちょうど企画担当者のトークが始まるところでした。GRⅢ からの変更点が気になっていましたが、手ブレ補正・画像エンジンをはじめ、電子水準器や露出モードや補正機能など細部にわたって改良されているとのことで、GRⅣ への期待が増すばかり。すぐ後の1時間無料貸し出しコーナーで本体をお借りすることができました…が、この辺の土地勘が全くないため、少し遠いけれど 大阪ステーションシティ へ。

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EST 〜 HEP FIVE 〜 大阪ステーションシティ 間を移動しながら撮影してみましたが、時間が足らず14階(天空の農園)に着いて10分ほどで戻ることに。豊富な画像設定モードやらいろいろ試す以前に電子水準器の傾き・アオリ方向を合わせるだけで精一杯でした…。でも画像のクオリティは高くて素晴らしい!



111002-02s

会場に戻ってから、備え付けのGRⅣで画像設定モードを変えて撮影してみました。
上段左……スタンダード, ビビッド, ブリーチ バイパス
下段左……白黒(TE), 白黒, ハイコントラスト白黒



111002-03s

その他に会場で撮影してみた小物たち。露出や絞りなど調整不足は否めませんが、室内でも明るく鮮明に撮ることができました。会場の様子やモデルの撮影ができなかったことが非常に心残りでしたが、そもそも大阪にはモデル撮影のコーナーはなかったんだとか…。



111002-04最後に入場時にもらったアンケートを渡してガラガラくじを引くと、もれなく GR DIGITAL のロゴが入ったタオルをいただきました。

GR DIGITAL IV のモニターユーザー は案の定外れてしまったので、予約すべきか様子を見るか思案中ですが、遅かれ早かれ買ってしまうんだろうなぁ。




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