MagpieRSS

MagpieRSS は PHP で使える RSS パーサーで、PHP でリモートの RSS(RSS0.9 と RSS1.0 に対応) を取得、解析、キャッシュすることができます。

MagpieRSS のサイトから MagpieRSS をダウンロードして解凍します。出てきたファイルの中で使用するのは基本的に、rss_cache.inc, rss_fetch.inc, rss_parse.inc, rss_utils.inc の4つのファイルと extlibディレクトリ です。

これらを同じディレクトリ階層におき、表示用のPHPを作成して実行します。

【設置手順】
1. magpierss-0.72ダウンロードして解凍 “magpierss”などフォルダ名を変更可
2. 表示したいページ(design.html)と同じ階層にフォルダをUP
3. 表示したいページ(design.html)をPHPにする
4. 表示したいページ(design.php)にrequire(‘magpierss/rss_fetch.inc’);を書く ※フォルダ名を変更した場合はディレクトリ名に注意
5. $rss = fetch_rss($url);として、$urlに表示したいRSSのフルパスを書く
6. print_r($rss);を書く

【ディレクトリ構成】
www/(トップページがあるディレクトリ)

└ magpierss/ rss.php ※属性:755で動作
│     rss_cache.inc
│     rss_fetch.inc
│     rss_parse.inc
│     rss_utils.inc
│     rss_utils.inc
│     design.php ※ファイルは自分で作成
├ extlib/ Snoopy.class.inc

└ cache ※ディレクトリは自分で作成、属性:777で書き込み可

【design.php のサンプル例】

require_once ‘rss_fetch.inc’; //rss_fetch.inc ファイルを読み込み

$url = ‘http://sleepingegg.net/tips/feed/’; //読み込むフィードのURL
$rss = fetch_rss($url); //フィードのURLを取得

echo “Site: “, $rss->channel['title'], “<br> //文字列を出力
“;
foreach ($rss->items as $item ) {
$title = $item[title]; //タイトルの抽出
$url = $item[link]; //URLの抽出
echo “<a href=$url>$title</a></li><br> //文字列を出力
“;
}

MagpieRSS のサイトで公開されているサンプルはシンプルですが、多くのWEB制作者が MagpieRSS をRSSの読み込みに使用しており、コードを公開しているところもあるので、ぜひ自分のサイト用にカスタマイズして使いたいツールです。

【参考サイト様一覧】

PHPでRSS1.0取得で躓いたので覚書。「dc:date」と「content:encoded」の取得方法
http://qiita.com/hitonari45/items/c42fb79e16122eedae16

RSSパーサーPHPライブラリ「MagpieRSS」の設定方法&サーバー設置方法
http://singoro.net/note/magpierss/

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