WordPress 3.0.2 → 3.2.1 のアップグレード
Posted on | 2011.09.14 |
10月にクライアントのブログリニューアルを控え、WordPress を修正する前にアップグレードを検討しているため、まずはこのブログで WordPress 3.0.2 から 3.2.1 のアップグレードを試してみました。
【WordPress 3.2.1 の環境】
・PHP バージョン 5.2 以降(今までの要件はバージョン 4.3 以降)
・MySQL バージョン 5.0.15 以降(今までの要件はバージョン 4.1.2 以降)
【サーバ環境】
さくらのレンタルサーバ (スタンダード)
・My SQL 5.1.51
・PHP 5.2.17
【アップグレード手順】
1. データベースのバックアップ
2. My SQL + PHP のバージョン確認
3. プラグインの停止
4. 自動アップグレード
5. プラグインの再有効化
1. データのバックアップ
データベースサーバ または WP-DB-Backup などのプラグインから、データのバックアップをダウンロードします。
※ wp-admin や wp-includes 内にカスタマイズしたファイルが含まれる場合は、アップグレード前に必ずダウンロードしてください。
※プラグインにカスタマイズしたファイルが含まれる場合は、アップグレード前に必ずダウンロードしてください。
↓
2. My SQL + PHP のバージョン確認
PHPのバージョンが 5.2 以下、MySQLのバージョンが 5.0.15 以下 の場合は、それぞれのバージョンを上げておきます。
※バージョンが変更できない場合はアップグレードを中止し、レンタルサーバ元へ問い合わせください。
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3. プラグインの停止
ネットワークの管理 から プラグイン を選択し、すべて 使用停止 します。
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4. 自動アップグレード
ヘッダー下に表示されている WordPress 3.2.1 が利用可能です!更新してください のメッセージをクリックし、自動アップグレードします。
※バージョン2.6.5以前のアップグレードについては WordPress のアップグレード を参照ください。
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5. プラグインのアップグレードと再有効化
プラグインも合わせてアップグレードしておきます。但し、動作不良を起こす場合もあるので、必須のプラグインについてはアップグレード前に必ず配布元をご確認ください。
※プラグインにカスタマイズしたファイルが含まれる場合は、アップグレード前に必ずダウンロードしてください。
プラグインの再有効化が済んだ後は動作不良がないか確認し、動かないプラグインがあれば、使用停止か削除してください。無事に動作すれば、WordPress 3.2.1 のアップグレードは完了です。
【WordPress 3.2.1 について】
管理画面の UI が大きく変わって最初は違和感がありましたが、かなり効率良く改善されているという印象。特に 特権管理者 が サイトネットワーク管理者 に名称変更し、これまでの左サイドメニューから切り離されて右の こんにちわ、ユーザー さん に移動したことで、個々のブログ管理とネットワーク管理が明確になった点はサイト管理者にとってわかりやすくなっています。また、ディストラクションフリーライティングモードと言われるフルスクリーン対応の編集画面で、画面上の表示が消えて真っ白な紙の上で編集しているかのように入力できるのが非常に見やすく便利です。
【参考サイト一覧】
- WordPress のアップグレード
- Version 3.2 – WordPress Codex 日本語版
- WordPress 3.2 に向けての準備
- 噂の「WordPress 3.2 の新機能」を体験せよ! | Odysseygate.com
- WordPress3.1で大きく変わった所(プラグイン、設定、ネットワークなど)
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Category: WordPress
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